沿革
1988年 7月 |
新東京国際空港内、日本航空装備工場2階に前身である日航アビオニクス本社、及び工場を構え日本航空装備工場からの受託により営業開始 |
1993年 3月 |
日本航空株式会社整備訓練部より 747-400 MTS、747 CPTの整備を受託。 |
1993年 11月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部のシミュレーター整備の受託に際して組織を拡充し、シミュレーター整備部を羽田に配置(747在来形・747-400・MD-11の3機のフライトシミュレーターの整備を受託) |
1995年 3月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部より、737-400フライトシミュレーターの整備を受託。 |
1995年 11月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部より、777-200フライトシミュレーターの整備を受託。 |
1997年 12月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部より、767-300フライトシミュレーターの整備を受託。 |
2000年 10月 |
日航アビオニクス株式会社と日航コンポーネントテクノロジー株式会社が合併。 株式会社JALアビテック設立。 |
2003年 3月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部より、767-300ER・777-200ERフライトシミュレーターの整備を受託。 |
2003年 12月 |
JAL/JAS統合を機にJALグループのシミュレーター整備体制の再編を図る為、㈱JALアビテックのシミュレーター整備部門を分割し株式会社JALシミュレーターエンジニアリングを発足。 旧JASグループの㈱日本エアモーターサービスのシミュレーター整備事業の営業を譲り受け、JALグループのシミュレーター管理を一元的に行う体制を確立。 |
2004年 12月 |
JALグループ初の取得となる、環境マネージメントシステム「エコステージ」の認定取得に向けたキックオフ宣言を実施。 |
2005年 4月 |
環境マネージメントシステム「エコステージレベル1」を取得。JALグループとしては初の取得。 |
2006年 4月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部より、777-200ERフライトシミュレーターの整備を受託。 |
2007年 4月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部より、737-800フライトシミュレーターの整備を受託。 |
2007年 9月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部より、737-800フライトシミュレーターの整備を受託。 |
2011年 12月 |
日本航空株式会社運航乗員訓練部より、787-8フライトシミュレーターの整備を受託。 |
2015年 4月 |
出資体制の変更に伴い、社名を「株式会社 JAL CAE FLIGHT TRAINING」に変更。 |